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季刊誌「ガレージライフ」夏号に当社設計・施工の唐津の家が掲載されました。純和風、数寄屋造りの家とクルマ好きのオーナーがこだわるガレージとのマッチングが話題をよんでいます。
設計にあたって、まずガレージ、クルマを眺めながらくつろげるリビングを優先し「クルマと同居できる数寄屋建築で、木材をはじめとする天然の素材をふんだんに使ったシンプルな作り」にこだわりました。
225坪のゆったりした敷地に75坪の「唐津の家」は日本建築の奥深さと車好きの情熱が詰まった憧れの和風ガレージングハウスといえます。
「唐津の家」の一番の特長は深く伸びやかに家を守ってくれる屋根。
ふくよかな曲線を描く“むくり屋根”とたっぷりととった深い軒先が落ち着いた情緒を醸し出します。
「唐津の家」の詳しい内容を下記にてご紹介いたします。

ゆったりとした敷地に建つ、75坪の唐津の家。
大きな建物ではありますが、そのゾーニングは、6つにキッチリと分けられています。
ガレージゾーン、リビングゾーン、キッチンゾーン、階段・ホールゾーン、凝才:素和室ゾーン、風呂・トイレゾーンというのがそれで、そのほかに建物裏手の坪庭、そして建物の真ん中に配置された光庭に囲まれているというのが、この家の大きな特徴です。
クルマ寄せも大きくとられ、すべてを使えばクルマは敷地内に8台はおけそうです!
まさに憧れの和風ガレージングハウスといえます。
オーバースライダーには赤杉の無垢材を、床には黒御影石を採用しました。大好きなクルマを飾る場所だからこそ素材にこだわりたいです。
「石はオイルを吸ってシミになるし、雨の日は滑ったりもしますが、それも自然の良さです」。

中門をくぐると、玄関までは敷石を置いた露地が続く。
茶室の様式を取り入れた“待ちあい”もあるおちついた空間です。

広々とした窓から庭を望める座敷。座卓は掘りごたつ式になっていてくつろげます。目隠しになる角材の太さは九分(27mm)、間隔は七分(21mm)。座敷にはお茶をたしなむことができるよう、炉が切ってあり、隣接して水屋も作られています。夫婦でお茶を楽しみます。
1日の内一番長い時間いるリビング・ダイニング・キッチンは天井が吹き抜けになっていて、上空からの明るい日差しが部屋中にあふれます。チークのフローリングに赤杉の天井、欅の丸太柱がどっしりと家を守ります。珪藻土の塗り壁は調湿作用があるので快適です。
キッチン・洗面など使いやすく型配置です。お風呂はもちろん古代桧の風呂、壁は吉野桧と黒御影石。フルオートのボイラーでワンタッチでお湯張りから温度設定まで全自動です。トイレはとにかく広く、明るいです。
階段は欅のムク板、手すりは桜の丸棒、コシ壁は赤杉です。2階の床は日本の地●で厚さは30m/mあります。壁は和紙貼です。子供部屋はカナダのパイン材を全面に貼り、森林浴ができそうです。
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